厚底ランニングシューズの特徴|クッション性・推進力・パフォーマンス向上の秘密

厚底ランニングシューズの特徴|なぜ多くのランナーに選ばれているのか?





厚底ランニングシューズとは?

近年、マラソンやロードレースでの記録更新が相次ぎ、厚底ランニングシューズが注目されています。従来のシューズよりもソールが厚く、衝撃吸収性と反発力を高める設計が特徴です。初心者ランナーからプロアスリートまで、さまざまなランナーが愛用しています。

厚底ランニングシューズの主な特徴



厚底ランニングシューズの走り方


厚底ランニングシューズは、効果的な性能を持っていますが、その特徴を活かした走り方をすることが大切です。
走り方をマスターして脚力を鍛えてシューズの性能を発揮させましょう。

【フォアフット走法をめざそう】
フォアフット走法とは、足の着地をかかとではなくつま先の方での着地をすることで
ソール内のカーボンを最大限に活用します。
着地時に脚に強い衝撃が加わり、大腿四頭筋や臀筋群で重心を支え
体幹筋群の働きで上体の安定性を保ちます

【着地コントロールのポイント】
地面に真っ直ぐ着地できないと、足首の捻挫や靭帯の故障などにつながります
着地でブレが起きやすいため、ランナー自身が着地コントロールの技術を高める必要があります

【体幹の安定性のポイント】
体幹筋群の働きを高めることで、厚底シューズの走り方に必要とされる“程よい前傾姿勢”と“腰高のフォーム”が維持でき加速に繋がります

【下肢の筋肉の状態のポイント】
股関節と臀筋群の働きを高め、シューズのバネに足を流されず、しっかりと蹴り出す技術が求められます


厚底ランニングシューズのデメリットと注意点

🚨 安定感が低くコントロールが難しい
ソールが厚いため、地面の感覚が伝わりにくく、細かいコントロールが苦手なランナーには違和感があることも。
特にアウトソールが細いモデルは、かかとの安定性が低く、捻挫の危険も。

🚨 クッション性や反発力と脚力のバランス
カーボンプレートの反撥性は足への負担にもなります。また高いクッション性も沈み込みによる不安定さとエネルギーロスにつながる場合もあります。
走力が上がったように感じて長く履き続けたくなりますが、知らないうちに足への負担が蓄積して障害を引き起こすケースもあります。
自身の脚力や走力と、シューズの特性を理解した走り方をし使用することが大切です。

🚨 慣れが必要
通常のランニングシューズとは走行感覚が異なるため、走り方にしっかり慣れることが重要。

楽にトップスピードを上げられて、気持ち良くなりやすい厚底シューズですが
このような注意点とリスクを理解して使いましょう。


おすすめの厚底ランニングシューズ


スピード重視:ナイキ「ズームフライ」/ ブルックスハイペリオンマックス
カーボンプレートと超軽量ミッドソールフォームの組み合わせで、爆発的な反発力を発揮。記録を狙うランナー向け。

メンズ:【ブルックス BROOKS HyperionMax2(ハイペリオンMax2) BRM4343-BLU(ブルー) ランニングシューズ】

ウイメンズ:【ナイキ Nike ウィメンズ ズーム フライ 6 FN8455-601(ブライトクリムゾン/ライムブラスト/ミントフォーム/ケイブパープル) レディースランニングシューズ】


バランス型:ブルックス「ゴーストマックス」
クッション性と安定性を両立し、幅広いランナーに対応。
メンズ:【ブルックス BROOKS Ghost MAX2  (ゴーストMAX2 グリーン) BRM4313-GRN(グリーン) ランニングシューズ】

ウイメンズ:【ブルックス BROOKS Ghost MAX2  (ゴーストMAX2 ホワイト) BRW4202-W(ホワイト) レディースランニングシューズ】


長距離向け:アシックス「ノヴァブラスト」/ ブルックスグリセリンマックス
最大級のクッション性で、足への負担を軽減。ウルトラマラソンや長距離トレーニングに最適。
メンズ:【アシックス asics NOVABLAST 5 1011B974 ランニングシューズ】

ウイメンズ:【ブルックス BROOKS Glycerin MAX (グリセリンMAX) BRW4362-BXPP(ブラック/パープル) レディースランニングシューズ】